スポンサードリンク
2008年03月21日
インドネシア版厚揚げ「タフ」とテンペ
インドネシアでは、高級中華食材が豊富に手に入る為、ツバメの巣やフカヒレなどが食べられます。それと同時に、私たち日本人が一般的に口にしているおなじみの食材に大変よく似たものが、食べられているのです。インドネシアで食べられている日本食に似た食材・・・一体何なのでしょう?
たとえば、「タフ」という食材があります。これは、日本で言うところの「厚揚げ」です。お豆腐を揚げたもの、つまり揚げ豆腐そのものですね。別にインドネシア、バリだからといって何も変わりません。名称が違うのですね。また、日本でも、近年の健康ブームで紹介されたことがあるのですが、「テンペ」があります。これはインドネシアにおいて、ごくごく一般的な食材です。日本でも知っている方もいらっしゃるかもしれませんが、「テンペ」は納豆によく似ています。しかし、同じ大豆発酵食品といっても、テンペはバナナやハイビスカスの葉で包んで発酵させている為、日本の納豆のような独特の匂いはありません。塊状なので、食べる際はスライスして食べられています。健康ブームの波に乗って、日本のスーパーでも見かける機会が増えてきたのではないでしょうか?栄養価が高くて、育ち盛りの子供たちには、もっともっと食べてもらいたい食材ですね。また、成人病予防としても、食卓に登場させたい食材です。納豆が苦手だという方や、ちょっと変わった大豆を食べてみたい方は、テンペを試してみてはいかがでしょう?
テンペは料理の仕方によって、メインディッシュとして十分な存在感を発揮します。最近では、日本のスーパーでも世界中の食材が比較的容易に手に入るよ時代になり、テンペを店頭で見かけることもあるでしょう。また、日本人のバリ島人気から、インドネシア料理を扱うレストランが日本にぞくぞくと増えています。バリに行ってきた人や、これからバリに行こうと思っている人、またはバリに興味がある人。バリへ行く日本人観光客は本当に多いです。日本でも、簡単にバリ気分が味わえるよう、今まで以上にインドネシアの料理が普及されると良いなと思います。
たとえば、「タフ」という食材があります。これは、日本で言うところの「厚揚げ」です。お豆腐を揚げたもの、つまり揚げ豆腐そのものですね。別にインドネシア、バリだからといって何も変わりません。名称が違うのですね。また、日本でも、近年の健康ブームで紹介されたことがあるのですが、「テンペ」があります。これはインドネシアにおいて、ごくごく一般的な食材です。日本でも知っている方もいらっしゃるかもしれませんが、「テンペ」は納豆によく似ています。しかし、同じ大豆発酵食品といっても、テンペはバナナやハイビスカスの葉で包んで発酵させている為、日本の納豆のような独特の匂いはありません。塊状なので、食べる際はスライスして食べられています。健康ブームの波に乗って、日本のスーパーでも見かける機会が増えてきたのではないでしょうか?栄養価が高くて、育ち盛りの子供たちには、もっともっと食べてもらいたい食材ですね。また、成人病予防としても、食卓に登場させたい食材です。納豆が苦手だという方や、ちょっと変わった大豆を食べてみたい方は、テンペを試してみてはいかがでしょう?
テンペは料理の仕方によって、メインディッシュとして十分な存在感を発揮します。最近では、日本のスーパーでも世界中の食材が比較的容易に手に入るよ時代になり、テンペを店頭で見かけることもあるでしょう。また、日本人のバリ島人気から、インドネシア料理を扱うレストランが日本にぞくぞくと増えています。バリに行ってきた人や、これからバリに行こうと思っている人、またはバリに興味がある人。バリへ行く日本人観光客は本当に多いです。日本でも、簡単にバリ気分が味わえるよう、今まで以上にインドネシアの料理が普及されると良いなと思います。
Posted by blue-sky at
22:59
2008年03月19日
バリのコーヒー
世界中で愛されているコーヒー。ですが、その飲み方には国ならではの様々な特徴があるようです。たとえば、トルコでは細かく挽いた豆にそのままお湯をかけて(ここで砂糖をたっぷりと入れる事もある)豆が沈んだところでその上澄み液を飲みます。そして最後に沈んだコーヒーカップを受け皿にひっくり返し、落ちた粉でできた模様を使い「コーヒー占い」をする、という独特な方法です。また、ギリシャでは「フラッペ」と言い、インスタントコーヒーをフラッペします。つまりは、よくシェイクしていわゆる泡立てて飲むという方法です。
ではインドネシア、特にバリにおいてはどのようなコーヒー事情なのでしょう?
【バリコーヒーの正式な?飲み方】とは・・・
1.豆を細かく挽いてカップに入れます。好みで砂糖も加えましょう。
2.そのままお湯を入れます。
3.しっかりかき混ぜます。ここでミルクを入れてもかまいません。
4.コーヒー豆が沈むのを気長に待ちます。・・・と、いう感じでゆったり時間が過ぎていくバリならではのコーヒーの飲み方ですね。あくまでものんびりと粉が沈むのを時間を掛けて待ちましょう。
5.沈殿したコーヒー豆の粉が口に入らないように上澄みを飲む・・・いや、すすります。
ゆったりとした心でまったり時間をかけて飲むコーヒーは格別です。いつも時間に追われる忙しいあなたも、バリで過ごすおだやかな時間の流れを楽しんでみてはどうでしょう?大切なものが見えてくるかもしれませんね。
ではインドネシア、特にバリにおいてはどのようなコーヒー事情なのでしょう?
【バリコーヒーの正式な?飲み方】とは・・・
1.豆を細かく挽いてカップに入れます。好みで砂糖も加えましょう。
2.そのままお湯を入れます。
3.しっかりかき混ぜます。ここでミルクを入れてもかまいません。
4.コーヒー豆が沈むのを気長に待ちます。・・・と、いう感じでゆったり時間が過ぎていくバリならではのコーヒーの飲み方ですね。あくまでものんびりと粉が沈むのを時間を掛けて待ちましょう。
5.沈殿したコーヒー豆の粉が口に入らないように上澄みを飲む・・・いや、すすります。
ゆったりとした心でまったり時間をかけて飲むコーヒーは格別です。いつも時間に追われる忙しいあなたも、バリで過ごすおだやかな時間の流れを楽しんでみてはどうでしょう?大切なものが見えてくるかもしれませんね。
Posted by blue-sky at
22:41
2008年03月13日
マハーバーラタ
バリの伝統芸能の1つに、ワヤン・クリという影絵芝居があります。この芝居では、主にインドの古代叙事詩「マハーバーラタ」や「ラーマーヤナ」などの演目が演じられます。
「マハーバーラタ」は、古代インドの宗教的、哲学的、神話的な叙事詩です。叙事詩というのは、物事や出来事を記述する形の詩、およびそのような形態の文学を含みます。小説を含むこともありますが、一般的には民族の歴史や英雄や神話として語り伝える価値のある事件を物語として語ります。特徴としては、口承文学として吟遊詩人や語り部などが伝える、という面があって興味深いです。現存する世界の叙事詩としては、最古のモノで「ギルガメシュ叙事詩」があります。西洋では「イリアス」「神曲」など、アジアでは、「マハーバーラタ」「ラーマーヤナ」などです。日本文学において考えると日本書紀や古事記がこれに相当するでしょう。また「平家物語」などの軍記物も琵琶法師が伝える叙事詩的な口承文芸の1つです。さらにアイヌのユーカラーにも、英雄の冒険譚が多く含まれており、叙事詩的なものといえます。
「マハーバーラタ」は、「ラーマーヤナ」と並ぶ、インドの2大叙事詩です。
バーンダヴァ王家とカウラヴァ王家の間に起こった同族間の戦いを主題としています。これにさまざまな謂れがあり、伝承やヒンズー教の説話、詩などが加わって物語にいろどりと奥行きを出しています。
原本は、サンスクリット文字で書かれています。全18巻です。これは聖書の約4倍の長さに相当します。
サンスクリット文字とは、梵語といわれました。古代・中世でインド亜大陸の公用語として用いられ、現在もインドの公用語の1つですが、古典言語としてであって、日常語としての話者はほとんど存在しません。
バリでは、「マハーバーラタ」や「ラーマーヤナ」を題材にした、影絵芝居がヒンズー教寺院で行われています。
「マハーバーラタ」は、古代インドの宗教的、哲学的、神話的な叙事詩です。叙事詩というのは、物事や出来事を記述する形の詩、およびそのような形態の文学を含みます。小説を含むこともありますが、一般的には民族の歴史や英雄や神話として語り伝える価値のある事件を物語として語ります。特徴としては、口承文学として吟遊詩人や語り部などが伝える、という面があって興味深いです。現存する世界の叙事詩としては、最古のモノで「ギルガメシュ叙事詩」があります。西洋では「イリアス」「神曲」など、アジアでは、「マハーバーラタ」「ラーマーヤナ」などです。日本文学において考えると日本書紀や古事記がこれに相当するでしょう。また「平家物語」などの軍記物も琵琶法師が伝える叙事詩的な口承文芸の1つです。さらにアイヌのユーカラーにも、英雄の冒険譚が多く含まれており、叙事詩的なものといえます。
「マハーバーラタ」は、「ラーマーヤナ」と並ぶ、インドの2大叙事詩です。
バーンダヴァ王家とカウラヴァ王家の間に起こった同族間の戦いを主題としています。これにさまざまな謂れがあり、伝承やヒンズー教の説話、詩などが加わって物語にいろどりと奥行きを出しています。
原本は、サンスクリット文字で書かれています。全18巻です。これは聖書の約4倍の長さに相当します。
サンスクリット文字とは、梵語といわれました。古代・中世でインド亜大陸の公用語として用いられ、現在もインドの公用語の1つですが、古典言語としてであって、日常語としての話者はほとんど存在しません。
バリでは、「マハーバーラタ」や「ラーマーヤナ」を題材にした、影絵芝居がヒンズー教寺院で行われています。
Posted by blue-sky at
23:55
2008年03月11日
バリ島への交通
「インドネシア」という言葉は「インドの島々」という意味です。インドネシアは東南アジアの南東部に位置し、1万3000を超える大小の島々から成る国です。面積は日本の約5倍で、ジャワ、スマトラ、スラウェシ、カリマンタン、イリアン=ジャヤなどが主要な島として有名です。主な島々は赤道直下に散在しているために、ほぼ全域が熱帯で、高温多湿です。各地で水耕栽培が行われています。スマトラ島のゴム栽培は特に有名で、世界的な天然ゴムの生産国です。コブラ、香料などの農産物の生産も盛んですね。地下資源にも恵まれており、石油はこの国の最も重要な輸出品となっています。人が住んでいる島は約400あります。
バリ島は、首都ジャカルタがあるジャワ島の東隣にある小さな島です。しかし、二期作、三期作が可能なことから食糧供給が豊かであり、観光資源にも恵まれている上、芸能なども盛んな大変魅力のある島です。
東京とインドネシアのジャカルタの間は、空路の直行便があります。また、クアラルンプールを経由する便もあります。直行便では、約7時間15分の所要時間です。なかでもバリ島へは、東京、名古屋、大阪、福岡の空港から便が出ており、バリ島では日本人観光客が1ばん多い、という状況もうなずけます。
日本との時差はバリの東部、中央、西部でそれぞれ違います。日本と東部の時差はほぼありません。バリ島は中央部にあたり、日本の1時間おくれです。西部になると2時間おくれとなります。中央部のバリでは日本が正午のときに午前11時という計算になります。そのため旅行しても身体にほとんど負担なく現地に着くことができるのがうれしいところです。
バリ島は、首都ジャカルタがあるジャワ島の東隣にある小さな島です。しかし、二期作、三期作が可能なことから食糧供給が豊かであり、観光資源にも恵まれている上、芸能なども盛んな大変魅力のある島です。
東京とインドネシアのジャカルタの間は、空路の直行便があります。また、クアラルンプールを経由する便もあります。直行便では、約7時間15分の所要時間です。なかでもバリ島へは、東京、名古屋、大阪、福岡の空港から便が出ており、バリ島では日本人観光客が1ばん多い、という状況もうなずけます。
日本との時差はバリの東部、中央、西部でそれぞれ違います。日本と東部の時差はほぼありません。バリ島は中央部にあたり、日本の1時間おくれです。西部になると2時間おくれとなります。中央部のバリでは日本が正午のときに午前11時という計算になります。そのため旅行しても身体にほとんど負担なく現地に着くことができるのがうれしいところです。
Posted by blue-sky at
00:09
2008年03月08日
ワヤン・クリット
インドネシアのジャワ島やバリ島で、影絵芝居が盛んに行われています。この伝統的な影絵芝居、およびそれらに用いる操り人形を「ワヤン・クリット」といいます。
ワヤン(Wayang)は「影」、クリット(Kulit)は「皮」の意です。牛の皮で人形が作られており、部分的に細かな穴が開いています。これによって人や動物の形が全体的に陰となるだけではなく、身体の各部分の輪郭も表現できるのです。人形の中心に1本の太い棒がついていて、下は尖って(とがって)います。これにより、スクリーンの手前の座に人形を突き刺しておくことで、人形を出演したままにすることができるので、人形遣いは複数の人形を同時に操ることができるのです。
影絵の仕組みは、白いスクリーンを貼って、その裏から石油ランプを当てるという方法をとっています。ワヤン・クリットの人形を間に置いて、芝居を行うのです。人形遣いは一人です。スクリーンの裏で語りをしたり、効果音を出しながら数々の人形をスクリーンマーク近くで操ったりします。スクリーンから人形を遠ざけると、影は少しぼやけながら、大きく映し出されます。観客は石油ランプや人形の反対側から鑑賞するようになります。
人形には様々な色が施されております。観客からは当然、この色は見えませんよね。これは、スクリーンの裏側はあの世であるとされており、あの世では色のついた美しい世界が現世では白黒にしか見えない、という宗教的な意味が込められている為です。
人形を操る人は「ダラン」と呼ばれます。これらの芝居はヒンズー教寺院での祭りで行われます。「マハーバーラタ」や「ラーマーヤナ」という、インドの古代叙事詩が主な演目です。10世紀にはすでに演じられていたという歴史的な記録があるほど伝統ある芸能なのです。
ワヤン(Wayang)は「影」、クリット(Kulit)は「皮」の意です。牛の皮で人形が作られており、部分的に細かな穴が開いています。これによって人や動物の形が全体的に陰となるだけではなく、身体の各部分の輪郭も表現できるのです。人形の中心に1本の太い棒がついていて、下は尖って(とがって)います。これにより、スクリーンの手前の座に人形を突き刺しておくことで、人形を出演したままにすることができるので、人形遣いは複数の人形を同時に操ることができるのです。
影絵の仕組みは、白いスクリーンを貼って、その裏から石油ランプを当てるという方法をとっています。ワヤン・クリットの人形を間に置いて、芝居を行うのです。人形遣いは一人です。スクリーンの裏で語りをしたり、効果音を出しながら数々の人形をスクリーンマーク近くで操ったりします。スクリーンから人形を遠ざけると、影は少しぼやけながら、大きく映し出されます。観客は石油ランプや人形の反対側から鑑賞するようになります。
人形には様々な色が施されております。観客からは当然、この色は見えませんよね。これは、スクリーンの裏側はあの世であるとされており、あの世では色のついた美しい世界が現世では白黒にしか見えない、という宗教的な意味が込められている為です。
人形を操る人は「ダラン」と呼ばれます。これらの芝居はヒンズー教寺院での祭りで行われます。「マハーバーラタ」や「ラーマーヤナ」という、インドの古代叙事詩が主な演目です。10世紀にはすでに演じられていたという歴史的な記録があるほど伝統ある芸能なのです。
Posted by blue-sky at
23:57
2008年03月05日
バリ・ヒンズー教
神、または唯一無二の絶対的存在として君臨する者、あるいは神聖なものに対する信仰を宗教といいます。自然崇拝、シャーマニズム、アニミズムなど。原始的なものから仏教、キリスト教、イスラム教といった世界宗教まで多種多様な宗教があります。教義や実践の方法は宗教によって違い、祭りや儀式にもそれぞれ独特な特徴があります。
インドネシアは、88パーセントがムスリムと言われますが、イスラム教が国教というわけではありません。国家が認めている宗教は、イスラム教のほかに仏教、ヒンズー教、カトリック、およびプロテスタントです。バリ島においては、バリ・ヒンズー教が有名ですが、観光目的でジャワ島からの移民が増加傾向にあり、その影響でイスラム教が急増しています。
ヒンズー教は紀元前2世紀から後3世紀ごろに、バラモン教と土着の信仰が交わり転化して、インドでヒンズー教が成立しました。最古の教典はベーダです。特定の開祖、体系をもたず、さまざまな神話、聖典、伝説を含みます。多神教偶像崇拝が盛んで、川などで沐浴してから神像に礼拝をします。結婚式などの儀礼が重視されており、盛大に行われます。
東南アジアの舞踊・音楽は、宗教儀礼や祭りと結びついたものが多く特徴的です。バリ島では、ヒンズー教の影響を大きく受けた舞踊や音楽が発達しています。少女達が踊る「レゴン」やユーモラスな獅子踊り「バロン」などです。色鮮やかな衣装をまとった踊り子は、大げさな身振りと豊かな表情で、観客を魅力的な踊りの世界へと引き込みます。
インドネシアは、88パーセントがムスリムと言われますが、イスラム教が国教というわけではありません。国家が認めている宗教は、イスラム教のほかに仏教、ヒンズー教、カトリック、およびプロテスタントです。バリ島においては、バリ・ヒンズー教が有名ですが、観光目的でジャワ島からの移民が増加傾向にあり、その影響でイスラム教が急増しています。
ヒンズー教は紀元前2世紀から後3世紀ごろに、バラモン教と土着の信仰が交わり転化して、インドでヒンズー教が成立しました。最古の教典はベーダです。特定の開祖、体系をもたず、さまざまな神話、聖典、伝説を含みます。多神教偶像崇拝が盛んで、川などで沐浴してから神像に礼拝をします。結婚式などの儀礼が重視されており、盛大に行われます。
東南アジアの舞踊・音楽は、宗教儀礼や祭りと結びついたものが多く特徴的です。バリ島では、ヒンズー教の影響を大きく受けた舞踊や音楽が発達しています。少女達が踊る「レゴン」やユーモラスな獅子踊り「バロン」などです。色鮮やかな衣装をまとった踊り子は、大げさな身振りと豊かな表情で、観客を魅力的な踊りの世界へと引き込みます。
Posted by blue-sky at
20:44
2008年03月04日
観光スポット
今回は、バリの有名な観光スポットをピックアップして紹介したいと思います。
●キンタマーニ高原
インドネシアのバリ島東北部の高原地帯をキンタマーニ高原と呼びます。バトゥール山と、バトゥール山火山湖のバトゥール湖、ブヌリサン山、キンタマーニ、バトゥール、ベネロカン、それからその集落の間にあるレストランなどが観光の中心地となっています。ブサキ寺院でも知られているバリ最高峰アグン山の西北約15kmに位置し、バリ随一の景勝地として有名です。
●アグン山
アグン山はバリ島北部に位置する火山です。バリ島内の最も高い所で、海抜高度3,142mの成層火山です。アグン山は現在も活動を続けています。巨大なクレーターがあるにもかかわらず、見事な円錐形をしています。アグン山の山頂から、ロンボク島のリンジャニ山を眺めることができます。空気が澄んだ明け方に登るのが最適といわれています。ただし、山道は火山灰と岩で覆われています。登山用の丈夫な靴など、しっかりとした登山の準備が必要です。山頂の噴火口付近は切り立っており、登山道はありません。登山にはバリヒンドゥー教の総本山、ブサキ寺院を基点とする西登山道が一般的です。そこからの山の眺めは最高ですよ。しかし寺院からの水のくみ出しは禁じられていますので、登山をする時は自分で水を持参するように心がけてください。
●ブサキ寺院
ブサキ寺院は、アグン山の中腹にあります。バリヒンドゥー教の総本山として知られています。
●タナロット寺院
タナロット寺院は、バリ島中西部の海岸にある寺院です。干潮時には陸続きとなりますので、歩いて渡ることも可能です。夕暮れ時の美しさはたいへん美しく有名です。夕暮れの美しいシルエットを眺めるために、大勢の観光客が訪れます。近年、エルニーニョ現象による海面の上昇等が原因で、海岸の浸食が進んでいることが問題となってきました。日本のODAによる景観再生プロジェクトが現在進行中です。
●キンタマーニ高原
インドネシアのバリ島東北部の高原地帯をキンタマーニ高原と呼びます。バトゥール山と、バトゥール山火山湖のバトゥール湖、ブヌリサン山、キンタマーニ、バトゥール、ベネロカン、それからその集落の間にあるレストランなどが観光の中心地となっています。ブサキ寺院でも知られているバリ最高峰アグン山の西北約15kmに位置し、バリ随一の景勝地として有名です。
●アグン山
アグン山はバリ島北部に位置する火山です。バリ島内の最も高い所で、海抜高度3,142mの成層火山です。アグン山は現在も活動を続けています。巨大なクレーターがあるにもかかわらず、見事な円錐形をしています。アグン山の山頂から、ロンボク島のリンジャニ山を眺めることができます。空気が澄んだ明け方に登るのが最適といわれています。ただし、山道は火山灰と岩で覆われています。登山用の丈夫な靴など、しっかりとした登山の準備が必要です。山頂の噴火口付近は切り立っており、登山道はありません。登山にはバリヒンドゥー教の総本山、ブサキ寺院を基点とする西登山道が一般的です。そこからの山の眺めは最高ですよ。しかし寺院からの水のくみ出しは禁じられていますので、登山をする時は自分で水を持参するように心がけてください。
●ブサキ寺院
ブサキ寺院は、アグン山の中腹にあります。バリヒンドゥー教の総本山として知られています。
●タナロット寺院
タナロット寺院は、バリ島中西部の海岸にある寺院です。干潮時には陸続きとなりますので、歩いて渡ることも可能です。夕暮れ時の美しさはたいへん美しく有名です。夕暮れの美しいシルエットを眺めるために、大勢の観光客が訪れます。近年、エルニーニョ現象による海面の上昇等が原因で、海岸の浸食が進んでいることが問題となってきました。日本のODAによる景観再生プロジェクトが現在進行中です。
Posted by blue-sky at
01:02
2008年03月03日
観光の中心地ウブドへの交通機関
バリ島への空の便は国内便、国際便、共にデンバサールのグラライ国際空港に着陸します。空港からバリ島の観光の中心、ウブドへ向かうには、エアポートタクシーで向かうことになります。また、クタなどの島の中心部から向かう場合は、1時間に1本程度のシャトルバスが運行されています。バスはタクシーに比べて料金はかなり安くなっています。ただし、バス停があるのは基本的に限られた場所に設置されている為、リゾート地など中心から離れた場所に宿泊をする場合は、そのバス停へ行き着くまでは大変でしょう。結局、宿泊地からタクシーで直接ウブドに出たほうが迷いもしませんし、時間的にも無駄がないかもしれません。
クタなど南部リゾート地から、バリの中心部にあるウブドまでは来るまでに時間がある程度必要です。ただし・・・ウブド内にはメーターのあるタクシーはほぼ無いので、帰りのことも考えると、タクシーをあらかじめ一日貸し切りにする方法がお勧めでしょう。当然、シャトルバスを利用しても良いと思います。
ウブド市内を歩いていると、日本語が通じるタクシーは容易に見つかります。観光に日本人が多く訪れている証拠ですね。ただし、外国人、特に日本人とわかると足元を見て法外な値段を吹っかけてくることがあるので注意が必要です。相場の3倍ということもザラにあります。言うなりでその価格にしないでください。必ず半額程度に価格交渉をしてくださいね。インドネシアにおいては、これは当たり前のことなのです。むしろ交渉を楽しむぐらいの気持ちで、思い切って値切ってみてはいかがでしょう。
その他、庶民の乗り物である乗り合いバス「ベモ」を利用することも可能です。乗るときは行き先を確認すること。そして降りるときには「キリ!」または「ストップ!」と声をかけます。
クタなど南部リゾート地から、バリの中心部にあるウブドまでは来るまでに時間がある程度必要です。ただし・・・ウブド内にはメーターのあるタクシーはほぼ無いので、帰りのことも考えると、タクシーをあらかじめ一日貸し切りにする方法がお勧めでしょう。当然、シャトルバスを利用しても良いと思います。
ウブド市内を歩いていると、日本語が通じるタクシーは容易に見つかります。観光に日本人が多く訪れている証拠ですね。ただし、外国人、特に日本人とわかると足元を見て法外な値段を吹っかけてくることがあるので注意が必要です。相場の3倍ということもザラにあります。言うなりでその価格にしないでください。必ず半額程度に価格交渉をしてくださいね。インドネシアにおいては、これは当たり前のことなのです。むしろ交渉を楽しむぐらいの気持ちで、思い切って値切ってみてはいかがでしょう。
その他、庶民の乗り物である乗り合いバス「ベモ」を利用することも可能です。乗るときは行き先を確認すること。そして降りるときには「キリ!」または「ストップ!」と声をかけます。
Posted by blue-sky at
00:58
2008年02月29日
バリ島観光ルート
バリ島を訪れる観光客で1番目に多いのは日本人です。2番目はオーストラリア人といわれています。インドネシア政府も観光には力を入れており、治安もそんなに悪くはありません。女性の1人旅であっても、節度さえ守れば十分に楽しむ事ができるでしょう。
バリ島を訪れる日本人観光ツアーの王道ルートですが、バリ島の美しい自然を堪能するルートとしては、ライステラス・キンタマーニ高原を訪れるというもの。バリ島の歴史を探訪するルートしては、バリ・ヒンドゥー教の聖地ブサキ寺院・古都クルンクンを訪れるルート。そのほかバリ舞踊のケチャックダンスを鑑賞ルート、タナロット寺院の夕焼け鑑賞ルートなど、非常に盛りたくさんです。また、インドネシアは中華料理の食材であるツバメの巣やフカヒレなどに恵まれていることから、中華料理も堪能することができます。また、シーフードレストランではロブスターなど豪快で新鮮な食材を楽しむこともできるでしょう。
芸術の村として有名なウブドでは、個性的なバリ絵画を展示してあるネカ美術館を訪れるのが良いでしょう。銀細工の村【チュルク】、木彫りの村【マス】、聖なる泉のある村【タンバクシリン】、像の洞窟ゴア・ガジャ寺院などでは、芸術と歴史を堪能できます。
また、バリ島を訪れる観光ルートでは、少し足を伸ばす事ができるならば、ボロブドゥール遺跡とプランバナン寺院の観光をオプションとして取り入れるケースもよくあります。
もしも時間と資金面で余裕がある場合なら、是非ともボロブドゥール遺跡を訪れてみるのがと良いと思います。ボロブドゥール寺院群とプランバナン寺院群は、いずれもユネスコの世界文化遺産に登録されているので一見の価値があります。
バリ島を訪れる日本人観光ツアーの王道ルートですが、バリ島の美しい自然を堪能するルートとしては、ライステラス・キンタマーニ高原を訪れるというもの。バリ島の歴史を探訪するルートしては、バリ・ヒンドゥー教の聖地ブサキ寺院・古都クルンクンを訪れるルート。そのほかバリ舞踊のケチャックダンスを鑑賞ルート、タナロット寺院の夕焼け鑑賞ルートなど、非常に盛りたくさんです。また、インドネシアは中華料理の食材であるツバメの巣やフカヒレなどに恵まれていることから、中華料理も堪能することができます。また、シーフードレストランではロブスターなど豪快で新鮮な食材を楽しむこともできるでしょう。
芸術の村として有名なウブドでは、個性的なバリ絵画を展示してあるネカ美術館を訪れるのが良いでしょう。銀細工の村【チュルク】、木彫りの村【マス】、聖なる泉のある村【タンバクシリン】、像の洞窟ゴア・ガジャ寺院などでは、芸術と歴史を堪能できます。
また、バリ島を訪れる観光ルートでは、少し足を伸ばす事ができるならば、ボロブドゥール遺跡とプランバナン寺院の観光をオプションとして取り入れるケースもよくあります。
もしも時間と資金面で余裕がある場合なら、是非ともボロブドゥール遺跡を訪れてみるのがと良いと思います。ボロブドゥール寺院群とプランバナン寺院群は、いずれもユネスコの世界文化遺産に登録されているので一見の価値があります。
Posted by blue-sky at
00:46
2008年02月26日
ウブドを歩く
バリ島芸術のメッカ、ウブド村の中心部はウブド村の寺院と、その向かいのマーケット近辺です。その間を東西に延びるのがラヤ・ウブド通りと、南に延びるモンキーフォレスト通りが中心街となっています。
モンキーフォレスト通りの突き当たりがモンキーフォレストです。ここは自然保護区として、その名の通り多くの猿が生息しています。
モンキーフォレスト通りから町の中心までは1km弱ですので、歩いていくにはさほど苦労しません。街道沿いにはお土産屋さんが多く建ち並び、店先を覗いたり、寺院を見学したりできます。賑やかな町並みと伝統音楽に耳を澄ませて歩きながら町の雰囲気を楽しむとよいでしょう。歩き疲れたならば、その辺りにカフェやレストランがたくさんありますので、一休みすることもできます。おしゃれなブティックやアートギャラリーなど、見ていて飽きがきません。その他に、ウブド王宮の左斜め向かいのマーケットも一見の価値ありですが、マーケット内の店でも価格交渉が必要です。
お腹が空いたら、食堂へ立ち寄ってみましょう。ウブドには、カフェ・ロータスという中級クラスのレストランがあります。バリ島各地、シンガポールにチェーン店を持つ有名なレストランです。店内から抜群の眺めを楽しむことができます。店名のロータスという名の通り、美しい蓮の池を眺めながら食事を楽しむことができます。オススメは濃厚なマンゴージュースです!
インドネシアは国際運転免許証が使用できないことから、レンタバイクを利用する場合は、インドネシアの運転免許証を取得しなくてはなりません。ただし、トラブルを防ぐためにレンタバイクは整備状況等をよく確認してから借りるようにしましょう。また、レンタサイクルも利用できます。値段の交渉をして借りることになりますが、ネカ美術館など、西へ行くには坂道が多く、自転車で登るのはちょっとつらいのでお勧めできません。やはり自分の足で歩いたほうが無難かもしれませんね。
モンキーフォレスト通りの突き当たりがモンキーフォレストです。ここは自然保護区として、その名の通り多くの猿が生息しています。
モンキーフォレスト通りから町の中心までは1km弱ですので、歩いていくにはさほど苦労しません。街道沿いにはお土産屋さんが多く建ち並び、店先を覗いたり、寺院を見学したりできます。賑やかな町並みと伝統音楽に耳を澄ませて歩きながら町の雰囲気を楽しむとよいでしょう。歩き疲れたならば、その辺りにカフェやレストランがたくさんありますので、一休みすることもできます。おしゃれなブティックやアートギャラリーなど、見ていて飽きがきません。その他に、ウブド王宮の左斜め向かいのマーケットも一見の価値ありですが、マーケット内の店でも価格交渉が必要です。
お腹が空いたら、食堂へ立ち寄ってみましょう。ウブドには、カフェ・ロータスという中級クラスのレストランがあります。バリ島各地、シンガポールにチェーン店を持つ有名なレストランです。店内から抜群の眺めを楽しむことができます。店名のロータスという名の通り、美しい蓮の池を眺めながら食事を楽しむことができます。オススメは濃厚なマンゴージュースです!
インドネシアは国際運転免許証が使用できないことから、レンタバイクを利用する場合は、インドネシアの運転免許証を取得しなくてはなりません。ただし、トラブルを防ぐためにレンタバイクは整備状況等をよく確認してから借りるようにしましょう。また、レンタサイクルも利用できます。値段の交渉をして借りることになりますが、ネカ美術館など、西へ行くには坂道が多く、自転車で登るのはちょっとつらいのでお勧めできません。やはり自分の足で歩いたほうが無難かもしれませんね。
Posted by blue-sky at
20:20
2008年02月19日
ウブドの観光ポイント
バリ島の芸術の村として知られるウブド。ここはバリ島の中心にあるリゾート地で有名です。バリの伝統芸術や伝統芸能を継承する村として知られ、バリ島観光の中心となることでしょう。
ウブド近郊には、ガムランなどの伝統音楽や伝統舞踊を教える教室も数多くあります。観光スポットをゆっくりと見学し、興味を持った人は、これらの教室に体験入学をしてみるのも面白いかもしれません。半日程度のショートコースから、本格的な学習コースも用意されています。旅先のインフォメーションなど現地の詳しい情報やコースを調べてから訪れてみてください。
ウブドはもともと芸術の村として知られていましたが、1930年代に欧米の芸術家がウブドに多く移住してきたその影響もあり、「バリアート」、と呼ばれる独自の分野を形成しています。
●ブリ・ルキサン美術館
「ワヤン」と呼ばれる影絵人形、バリ絵画や彫刻などを展示した美術館です。ブリ・ルキサン美術館はウブドの町の中心に位置します。中庭をぐるりと取り囲むようにして3つの建物があります。棟ごとにテーマが設けられており、現代アート、古典、企画展となっています。こじんまりとした美術館です。中庭もきれいですから、1時間もあればゆっくりと美術館を楽しむことができるでしょう。開館時間は9時から17時までです。
●ゴア・ガジャ
像の洞窟と呼ばれています。洞窟の入口に悪魔の形が彫られており、興味をそそられる人もいるのではないでしょうか。
●ティルタ・ウンプル
泉の寺とも言われています。寺のなかになんと温泉がある珍しい寺です。病気を治す力を持つ湯として信じられています。
ウブド近郊には、ガムランなどの伝統音楽や伝統舞踊を教える教室も数多くあります。観光スポットをゆっくりと見学し、興味を持った人は、これらの教室に体験入学をしてみるのも面白いかもしれません。半日程度のショートコースから、本格的な学習コースも用意されています。旅先のインフォメーションなど現地の詳しい情報やコースを調べてから訪れてみてください。
ウブドはもともと芸術の村として知られていましたが、1930年代に欧米の芸術家がウブドに多く移住してきたその影響もあり、「バリアート」、と呼ばれる独自の分野を形成しています。
●ブリ・ルキサン美術館
「ワヤン」と呼ばれる影絵人形、バリ絵画や彫刻などを展示した美術館です。ブリ・ルキサン美術館はウブドの町の中心に位置します。中庭をぐるりと取り囲むようにして3つの建物があります。棟ごとにテーマが設けられており、現代アート、古典、企画展となっています。こじんまりとした美術館です。中庭もきれいですから、1時間もあればゆっくりと美術館を楽しむことができるでしょう。開館時間は9時から17時までです。
●ゴア・ガジャ
像の洞窟と呼ばれています。洞窟の入口に悪魔の形が彫られており、興味をそそられる人もいるのではないでしょうか。
●ティルタ・ウンプル
泉の寺とも言われています。寺のなかになんと温泉がある珍しい寺です。病気を治す力を持つ湯として信じられています。
Posted by blue-sky at
23:56
2008年02月19日
ウブド
インドネシアのバリ島に「ウブド」という村があります。バリ舞踊、バリ絵画、ガムラン音楽など、芸術の村として知られており、観光も盛んな村です。
ウブド村を中心に、その近郊の村々も含めた一帯が観光ポイントとなっています。東隣はブリアタン村、西隣のサヤン村、南隣にマス村、そして北隣のクデワタン村です。
ブリアタン村はバリ舞踊が有名です。多くの観光客向けの催しがブリアタンの王宮などで行われています。また南部のタガスの舞踊団も外国公演を行っています。
タガスから南へ行くと、今度は木彫りで有名な南隣のマス村となります。ブリアタンのタガスから南にのびるチョク・ライ・ブダク通りが村の中心街で、木彫細工の店が道沿いに建ち並びます。
一方、ウブド村に近い、北部のブンゴセンカンですが、こちらはバリ絵画の村として知られます。ブンゴセカン・スタイルと呼ばれるバリの絵画スタイルのひとつですが、この地区で生まれたようです。
サヤン村の東部はチャンプアンといいます。ここは西洋人の画家が大勢集まるところとして知られています。北隣のクデワタン村とはクデワタン通りが南北に通じて、市外が切れ目なく続きます。グデワタン通り沿いには、ホテルが建てられていますので、ウブド観光を支える一帯となっています。
グデワタン村の東部には、ネカ美術館を中心として数多くのギャラリーが並びます。ネカ美術館には、ネカ氏が所蔵していた絵画を6つの展示館に展示しています。
ウブド一帯から少し離れた北部にテガラランがあり、ここは棚田が有名な観光の中心地です。どこか懐かしい田園風景には、思わずほっとした気分になります。
ウブド村を中心に、その近郊の村々も含めた一帯が観光ポイントとなっています。東隣はブリアタン村、西隣のサヤン村、南隣にマス村、そして北隣のクデワタン村です。
ブリアタン村はバリ舞踊が有名です。多くの観光客向けの催しがブリアタンの王宮などで行われています。また南部のタガスの舞踊団も外国公演を行っています。
タガスから南へ行くと、今度は木彫りで有名な南隣のマス村となります。ブリアタンのタガスから南にのびるチョク・ライ・ブダク通りが村の中心街で、木彫細工の店が道沿いに建ち並びます。
一方、ウブド村に近い、北部のブンゴセンカンですが、こちらはバリ絵画の村として知られます。ブンゴセカン・スタイルと呼ばれるバリの絵画スタイルのひとつですが、この地区で生まれたようです。
サヤン村の東部はチャンプアンといいます。ここは西洋人の画家が大勢集まるところとして知られています。北隣のクデワタン村とはクデワタン通りが南北に通じて、市外が切れ目なく続きます。グデワタン通り沿いには、ホテルが建てられていますので、ウブド観光を支える一帯となっています。
グデワタン村の東部には、ネカ美術館を中心として数多くのギャラリーが並びます。ネカ美術館には、ネカ氏が所蔵していた絵画を6つの展示館に展示しています。
ウブド一帯から少し離れた北部にテガラランがあり、ここは棚田が有名な観光の中心地です。どこか懐かしい田園風景には、思わずほっとした気分になります。
Posted by blue-sky at
01:39
2008年02月14日
歴史探訪と秘境
若者たちにとってはスパやサーフィンで人気の高いバリやジャワですが、歴史や秘境、自然環境なんかを味わうのも、また違ったインドネシアの魅力を見つける事ができるかもしれません。
インドネシアは、バリ・ジャワを中心に仏教やヒンズー教の遺跡が多数存在しています。ジャワのディエン高原遺跡、プランバナン遺跡、ボロブドゥールは有名です。その周辺にある小さな遺跡群もインドネシアの歴史を感じる上では欠かせない見所といえるでしょう。
また、ジャワ・バリの芸能や伝統手工芸品も多彩な魅力に溢れています。プランバナン寺院では満月の美しい夜にラーマーヤナが演じられます。古都スラカルタ(別名ソロ)では、ワヤノオランが行われます。これは日本の歌舞伎に相当するもので、24時間ぶっ通しで行われ休演日はないようです。そのほかワヤンという影絵芝居や、ケチャックダンスなど、多彩な伝統文化をバリ島で楽しむことができます。インドネシアの民族舞踊は数限りないので。
自然環境も非常に魅力的です。インドネシアは1万300あまりの島から成ることから、マリンリゾートとして無限の可能性を秘めています。バリ・ジャワでは比較的、宿泊施設や交通路、通信施設が整っていますが、それ以外の島ではだまだ十分とはいえません。また内陸部は秘境と呼ばれる場所が数多くあります。有名なスマラはもちろん、ジャワ島内にも秘境はたくさん存在します。
島内には、例えば西部ジャワのバドウィン族など、いまだに外部社会との交流を拒み、自給自足の孤立社会を維持している昔ながらの民族もいます。そういったことから、インドネシアでは外国人の秘境地域の入域が制限される事もあるのです。
インドネシアは、バリ・ジャワを中心に仏教やヒンズー教の遺跡が多数存在しています。ジャワのディエン高原遺跡、プランバナン遺跡、ボロブドゥールは有名です。その周辺にある小さな遺跡群もインドネシアの歴史を感じる上では欠かせない見所といえるでしょう。
また、ジャワ・バリの芸能や伝統手工芸品も多彩な魅力に溢れています。プランバナン寺院では満月の美しい夜にラーマーヤナが演じられます。古都スラカルタ(別名ソロ)では、ワヤノオランが行われます。これは日本の歌舞伎に相当するもので、24時間ぶっ通しで行われ休演日はないようです。そのほかワヤンという影絵芝居や、ケチャックダンスなど、多彩な伝統文化をバリ島で楽しむことができます。インドネシアの民族舞踊は数限りないので。
自然環境も非常に魅力的です。インドネシアは1万300あまりの島から成ることから、マリンリゾートとして無限の可能性を秘めています。バリ・ジャワでは比較的、宿泊施設や交通路、通信施設が整っていますが、それ以外の島ではだまだ十分とはいえません。また内陸部は秘境と呼ばれる場所が数多くあります。有名なスマラはもちろん、ジャワ島内にも秘境はたくさん存在します。
島内には、例えば西部ジャワのバドウィン族など、いまだに外部社会との交流を拒み、自給自足の孤立社会を維持している昔ながらの民族もいます。そういったことから、インドネシアでは外国人の秘境地域の入域が制限される事もあるのです。
Posted by blue-sky at
22:12
2008年02月13日
ケチャ
「ケチャ、ケチャ、ケチャ!」大勢の半裸の男たちが円陣を組み、大きな掛け声を投げかける踊り。複雑なリズムは次第に激しさを増し、男たちは半ば忘我状態となって、手や身体を揺り動かしながら絶叫します。インドネシアのバリ島の伝統舞踏「ケチャ」です。もともとは悪霊を追い払う呪術的な性格の強い合唱を意味していたようです。それがインドの叙事詩「ラーマーヤナ」から題材をとった物語(猿たちが王子を助けるという物語です)と結びついて、現在のような形になったと言われています。
東南アジアの舞踏や音楽ですが、古くから伝わる祭りや宗教的な儀礼と結びついたものが多いという特徴があります。ヒンズー教の影響を強く受けるバリ島には、少女たちが踊る「レゴン」、獅子の踊りがユーモラスな「バロン」などの舞踏があります。鮮やかな衣装をまとった踊り手は、大げさな身振りと豊かな表情で踊りの世界へと観客を魅了します。
音楽は踊りに欠かせません。バリ島には「ガムラン音楽」と呼ばれる大小の打楽器を組み合わせた合奏があります。手や木槌で叩きだされるリズムは、舞踏だけでなく演劇や影絵劇の伴奏にも使われます。
タイの古典舞踊にも「ラーマーヤナ」を取り入れたもの多いです。きらびやかな衣装と尖塔のある被り物の踊り手が、しなやかな手指の動きで舞い踊ります。東南アジアの舞踏芸術の中には人間と神・自然の間を舞踏や音楽がつなぐ、という特徴があるのです。
踊り子たちの動きと神秘的な音楽。幻想的な目に見えないエネルギーの渦のなかに身をゆだねるのもいいものです。
東南アジアの舞踏や音楽ですが、古くから伝わる祭りや宗教的な儀礼と結びついたものが多いという特徴があります。ヒンズー教の影響を強く受けるバリ島には、少女たちが踊る「レゴン」、獅子の踊りがユーモラスな「バロン」などの舞踏があります。鮮やかな衣装をまとった踊り手は、大げさな身振りと豊かな表情で踊りの世界へと観客を魅了します。
音楽は踊りに欠かせません。バリ島には「ガムラン音楽」と呼ばれる大小の打楽器を組み合わせた合奏があります。手や木槌で叩きだされるリズムは、舞踏だけでなく演劇や影絵劇の伴奏にも使われます。
タイの古典舞踊にも「ラーマーヤナ」を取り入れたもの多いです。きらびやかな衣装と尖塔のある被り物の踊り手が、しなやかな手指の動きで舞い踊ります。東南アジアの舞踏芸術の中には人間と神・自然の間を舞踏や音楽がつなぐ、という特徴があるのです。
踊り子たちの動きと神秘的な音楽。幻想的な目に見えないエネルギーの渦のなかに身をゆだねるのもいいものです。
Posted by blue-sky at
01:10
2008年02月11日
グローブの香り
インドネシアを訪れると人の多く集まる場所は、どことなく甘い香りがします。これはグローブ(丁子)の香りです。インドネシアのタバコは、クレテックと呼ばれるグローブの小さな片がタバコの味付けとして混ざってるからです。
バリ島を訪れた際、地元の人たちが集まる小食堂や、バスなど、ちょっと鼻を利かせてみてください。きっと、甘くさわやかなグローブの香りがすることでしょう。グローブには、防腐、防虫の成分が含まれています。スパイスとして料理に使うだけではなく、医薬品・媚薬・防虫剤・口内清涼剤として古くから珍重されてきました。しかし、このグローブの産地については、古くより全く認知されていなかったことから、大航海時代になって初めてそれがインドネシアのモルッカ諸島で生産されている事がわかると、この地域は香料諸島だ、と呼ばれるようになったといいます。一躍、西洋諸国の熱い視線を浴びることになったのです。マゼランの地球一周航海もこの香料諸島に西回りで到達することを重要な目的としていたといいます。
スマトラのトバ湖の周辺、タナ=トラジャなどの観光地はもちろんのこと、バリ島でも、観光地には、白いつぼみ(乾燥してスパイスにする)をつけたグローブの木をみかけることができるかもしれません。
海外に出かけると、どこの国でも国独自の香りがするものです。韓国ならキムチですかね?カレーの匂いはインドでしょう。目だけではなく、五感を研ぎ澄ませ全身でその土地 独特の空気を感じてみるといいかも知れません。
バリ島を訪れた際、地元の人たちが集まる小食堂や、バスなど、ちょっと鼻を利かせてみてください。きっと、甘くさわやかなグローブの香りがすることでしょう。グローブには、防腐、防虫の成分が含まれています。スパイスとして料理に使うだけではなく、医薬品・媚薬・防虫剤・口内清涼剤として古くから珍重されてきました。しかし、このグローブの産地については、古くより全く認知されていなかったことから、大航海時代になって初めてそれがインドネシアのモルッカ諸島で生産されている事がわかると、この地域は香料諸島だ、と呼ばれるようになったといいます。一躍、西洋諸国の熱い視線を浴びることになったのです。マゼランの地球一周航海もこの香料諸島に西回りで到達することを重要な目的としていたといいます。
スマトラのトバ湖の周辺、タナ=トラジャなどの観光地はもちろんのこと、バリ島でも、観光地には、白いつぼみ(乾燥してスパイスにする)をつけたグローブの木をみかけることができるかもしれません。
海外に出かけると、どこの国でも国独自の香りがするものです。韓国ならキムチですかね?カレーの匂いはインドでしょう。目だけではなく、五感を研ぎ澄ませ全身でその土地 独特の空気を感じてみるといいかも知れません。
Posted by blue-sky at
23:26
2008年02月10日
おすすめバリ島関連書籍
日本人作者の、バリ島をモチーフに描いた作品、およびバリ島を舞台に作成された書籍として次のものがあります。
●吉本ばなな 著「マリカのソファー/バリ夢日記」
●姿月あさと 著「優しいバリ 私が「わたし」に返る島」
吉本ばなな氏の「マリカのソファー/バリ夢日記」は、解離性同一障害、いわゆる多重人格の病気をもった少女【マリカ】と、【ジュンコ先生】との物語で、バリ島が舞台となっています。この作品を執筆するにあたり、吉本ばなな氏自信がバリ島を取材したときの記録が「バリ夢日記」として記されています。
姿月あさと氏は、1970年大阪生まれのヴォーカリストです。宝塚歌劇団の元宙組・男役のトップスターだった人です。宝塚歌劇団を退団後も活発な芸能活動を続ける一方、エッセイや写真集を出版しています。この「優しいバリ私が「わたし」に返る島」は2004年9月に出版され、夫の海外赴任に同行した3年半の間バリ島で生活した体験談を中心に構成されています。バリ島旅行で観光客の場合はあまり訪れる機会がないかもしれませんが、バリ島でココは絶対にはずせない!という魅力的なポイントを解説しています。また、バリ島の島民との交流や島での生活、おいしい食事どころ、スパ、お土産など。なかなか味わい深いバリ島の魅力を魅力的な文章を通じて伝わってきます。作者の意気込みが伝わる作品ですね。
バリへの旅行前にこれらの作品を読んで出かけたならば、島を見る目が変わってくるかもしれません。自分なりのバリの魅力を見つけることができれば良いですね。
●吉本ばなな 著「マリカのソファー/バリ夢日記」
●姿月あさと 著「優しいバリ 私が「わたし」に返る島」
吉本ばなな氏の「マリカのソファー/バリ夢日記」は、解離性同一障害、いわゆる多重人格の病気をもった少女【マリカ】と、【ジュンコ先生】との物語で、バリ島が舞台となっています。この作品を執筆するにあたり、吉本ばなな氏自信がバリ島を取材したときの記録が「バリ夢日記」として記されています。
姿月あさと氏は、1970年大阪生まれのヴォーカリストです。宝塚歌劇団の元宙組・男役のトップスターだった人です。宝塚歌劇団を退団後も活発な芸能活動を続ける一方、エッセイや写真集を出版しています。この「優しいバリ私が「わたし」に返る島」は2004年9月に出版され、夫の海外赴任に同行した3年半の間バリ島で生活した体験談を中心に構成されています。バリ島旅行で観光客の場合はあまり訪れる機会がないかもしれませんが、バリ島でココは絶対にはずせない!という魅力的なポイントを解説しています。また、バリ島の島民との交流や島での生活、おいしい食事どころ、スパ、お土産など。なかなか味わい深いバリ島の魅力を魅力的な文章を通じて伝わってきます。作者の意気込みが伝わる作品ですね。
バリへの旅行前にこれらの作品を読んで出かけたならば、島を見る目が変わってくるかもしれません。自分なりのバリの魅力を見つけることができれば良いですね。
Posted by blue-sky at
23:46
2008年02月09日
バリの交通事情
島外とバリ島を結ぶ交通手段として、デンパサール国際空港が島の南部にあります。また、バリ島内の交通路としては、観光客ならばバスが中心となるでしょう。というのは、島内には鉄道がないからです。
バリの道路は主要都市を結びながら海外に沿っており、島を一周するような形となります。内陸部は地形の特徴を活かし南北に道路が発達していますが、東西の道路はあまりありません。村と村を結ぶ道路や、村中のいたる所を結ぶ道はほぼ舗装されています。道路の通行状況はさほど問題ないでしょう。庶民の足は主に原動機つき自転車が多いです。
観光用として冷房つきのバスが毎日数本走っており、各観光地を結んでいます。庶民の主な公共交通機関は、「ベモ」と呼ばれる小型の乗り合いバスです。安くて小回りが利くので庶民にとっては欠かせない足となっています。
タクシーは、デンパサール周辺にはメーターつきのタクシーがあります。それ以外では、チャーター車といって、メーターのないタイプのタクシーとなります。料金は乗車時に交渉となるみたいです。
そのほか、バイクタクシーの、オジェックというのもあります。
素朴なインドネシアですが、都市によってはさまざまな庶民の足が残っています。ジャカルタについては、自動三輪車のハジャイが便利です。また、古都ジョクジャカルタやソロでは、今もなおペチャと呼ばれる人力三輪車や馬車が活躍しています。機会があれば是非、これら庶民の足を利用してみると、彼らの分化、生活の一端に触れることができるので、良い思い出に残る素敵な旅となるのではないでしょうか。
バリの道路は主要都市を結びながら海外に沿っており、島を一周するような形となります。内陸部は地形の特徴を活かし南北に道路が発達していますが、東西の道路はあまりありません。村と村を結ぶ道路や、村中のいたる所を結ぶ道はほぼ舗装されています。道路の通行状況はさほど問題ないでしょう。庶民の足は主に原動機つき自転車が多いです。
観光用として冷房つきのバスが毎日数本走っており、各観光地を結んでいます。庶民の主な公共交通機関は、「ベモ」と呼ばれる小型の乗り合いバスです。安くて小回りが利くので庶民にとっては欠かせない足となっています。
タクシーは、デンパサール周辺にはメーターつきのタクシーがあります。それ以外では、チャーター車といって、メーターのないタイプのタクシーとなります。料金は乗車時に交渉となるみたいです。
そのほか、バイクタクシーの、オジェックというのもあります。
素朴なインドネシアですが、都市によってはさまざまな庶民の足が残っています。ジャカルタについては、自動三輪車のハジャイが便利です。また、古都ジョクジャカルタやソロでは、今もなおペチャと呼ばれる人力三輪車や馬車が活躍しています。機会があれば是非、これら庶民の足を利用してみると、彼らの分化、生活の一端に触れることができるので、良い思い出に残る素敵な旅となるのではないでしょうか。
Posted by blue-sky at
23:45
2008年02月09日
庶民の食文化
インドネシアの大都市部において、富裕層や外国人を対象とする高級レストランは多くありますが、一般庶民にはクダイ、あるいはワルンと呼ばれる小食堂での食事を楽しんでいます。観光客にとっては、衛生上の問題が気になることから手放しにお勧めはできませんが、出される料理は高級レストランにまさるとも劣らない料理が多いといえるでしょう。実際、外国人にとっては、小食堂での食事はインドネシアの庶民の空気を味わうことができ、交流を持てる場になることは確かです。
小食堂の他には、インドネシアの伝統的な食文化として、「カキ=リマ」と呼ばれる屋台があります。カキは脚、リマは5の意味です。2輪の屋台を引く人の2脚、屋台を止めたときのつっかえ棒が1本、合計5本の脚というわけです。カキ=リマで食べられるのは、ミ(そば)、ナシ=ゴレン(チャーハン)、サテ(焼き鳥)、ソト(スープ)などがあります。庶民が気軽に楽しめる軽食といえるインドネシアの代表的な外食産業です。バリ島で最も高い、アグン山をひかえたキンタマーニ高原では涼しい風が吹きぬけています。そこでは美しい湖が眼下に広がるなんともいえない美しい光景を楽しむことができます。このような景色を眺めながら、地元の人びとに混じって串焼きなどの郷土料理をいただく時に、本当にゆったりとした気持ちに心が安らぐことでしょう。
バリ島は小さな島です。夕日が海に沈む景色を眺めながら、お供え物を頭に載せていく女性を見ていると、あくせく働く日本での生活を一瞬でも忘れてしまう、夢見心地な気持ちになります。
小食堂の他には、インドネシアの伝統的な食文化として、「カキ=リマ」と呼ばれる屋台があります。カキは脚、リマは5の意味です。2輪の屋台を引く人の2脚、屋台を止めたときのつっかえ棒が1本、合計5本の脚というわけです。カキ=リマで食べられるのは、ミ(そば)、ナシ=ゴレン(チャーハン)、サテ(焼き鳥)、ソト(スープ)などがあります。庶民が気軽に楽しめる軽食といえるインドネシアの代表的な外食産業です。バリ島で最も高い、アグン山をひかえたキンタマーニ高原では涼しい風が吹きぬけています。そこでは美しい湖が眼下に広がるなんともいえない美しい光景を楽しむことができます。このような景色を眺めながら、地元の人びとに混じって串焼きなどの郷土料理をいただく時に、本当にゆったりとした気持ちに心が安らぐことでしょう。
バリ島は小さな島です。夕日が海に沈む景色を眺めながら、お供え物を頭に載せていく女性を見ていると、あくせく働く日本での生活を一瞬でも忘れてしまう、夢見心地な気持ちになります。
Posted by blue-sky at
00:14
2008年02月06日
シーフードとエスニック料理
バリ島だけではなく、インドネシア全体に渡り、大変おいしいシーフードを楽しむことができます。また、ここはシーフードだけではなく中国料理材料の豊富な国ともいえるでしょう。エビやカニがうまいのはもちろんのこと、上質のフカヒレやツバメの巣、ナマコ、さらにはウミガメの卵の産地だからです。中国料理では、カエルやハトなどもおいしい食材と化します。バリ島では外国人観光客が非常に多いことから、シーフードは手軽にバーベキュースタイルで楽しめます。小さな路地や目の前で新鮮な魚介類を料理してくれる店が建ち並び、おいしい香りが立ち込めてるのです。
また、バリ島は多民族ですから、多彩なエスニック料理なども堪能できます。バリ島独自、というよりむしろ、インドネシア全体の料理を多彩に楽しむことをお勧めします。
インドネシア料理の代表格は、スマトラのパダンを発祥の地とする伝統的なパダン料理でしょう。魚介類の他にカンピンと呼ばれる羊、牛、鶏料理も豊富ですよ。数種多様のスパイスをミックスした味付けを施し、唐辛の利いたホットなものが多いといえます。パダン料理専門のレストラン特有の面白い事ですが、その店でできる料理の大半がテーブルに並べられて、客は自分が食べた分だけを支払うというシステムです。
パダン料理がピリカラ味なのに対して、ジャワ料理は一般的に甘い味付けです。ジャワでは伝統的な宮廷料理を楽しむことができます。しかし、普通のレストランでジャワ料理が楽しめるようになったのは1980年代以降です。ジャワの庶民的料理としては「サテ」という焼き鳥、「ソト」というスープが代表的です。味付けは家庭の好みによって様々です。
また、バリ島は多民族ですから、多彩なエスニック料理なども堪能できます。バリ島独自、というよりむしろ、インドネシア全体の料理を多彩に楽しむことをお勧めします。
インドネシア料理の代表格は、スマトラのパダンを発祥の地とする伝統的なパダン料理でしょう。魚介類の他にカンピンと呼ばれる羊、牛、鶏料理も豊富ですよ。数種多様のスパイスをミックスした味付けを施し、唐辛の利いたホットなものが多いといえます。パダン料理専門のレストラン特有の面白い事ですが、その店でできる料理の大半がテーブルに並べられて、客は自分が食べた分だけを支払うというシステムです。
パダン料理がピリカラ味なのに対して、ジャワ料理は一般的に甘い味付けです。ジャワでは伝統的な宮廷料理を楽しむことができます。しかし、普通のレストランでジャワ料理が楽しめるようになったのは1980年代以降です。ジャワの庶民的料理としては「サテ」という焼き鳥、「ソト」というスープが代表的です。味付けは家庭の好みによって様々です。
Posted by blue-sky at
22:46
2008年02月05日
バリ島の祭り
発達した灌漑設備のおかげで、豊かな食糧を供給できるバリ島では、宗教活動にかける時間に恵まれています。そのため、ほぼ毎日、祭りが島のどこかで催されています。昔からの伝統的なバリ人はヒンドゥー教に属し、独特な伝統、バリ・ヒンドゥーを伝えています。
バリ人の特徴として精神的に満たされた人が多いといわれています。大きな広場や寺院の盛大な祭儀だけではなく、ひっそりとした裏通りや森の木陰、民家の庭の片隅など、いたる所で敬虔な祭りが心を込めて行われているのです。
ヒンドゥー教の風習や教えは、人びとの日々の生活に色濃く残されており、店や家の前では毎朝、「チャナン」と呼ばれるお供え物をします。毎日、毎晩、白砂のまぶしい海沿いや、うっそうとした緑が生い茂る田舎道を、竹や草といった身近な植物を精巧に細工した神へのお供え物を担いだ人々の行列が続くのです。果物や花立を色鮮やかに積み上げた籠を手に持った人の姿もあります。こんな光景はバリ島のどこでも普通に見かける光景なのです。
バリ人にとってのお祭り、「ウパチャラ」とは宗教的な儀式です。私たちが考えるドンちゃん騒ぎのお祭りのイメージとは少々異なります。ひたひたと歩くはだしの足音は、バリ島のダンス・ケチャのリズムと見事に響きあいます。携帯電話を手にメールや電話をかける若者、原付バイクで移動する人びと・・・西洋文化をうまく取り入れつつも、彼らの中には今でも独自のヒンドゥー文化が息づいているのです。
新しいものを受け入れて町の文化も進んでいますが、古いものを大切に育んでいくというしなやかな心は、二日常にしみこんだ神々との付合いから、自然と生まれてきたのかもしれません。
バリ人の特徴として精神的に満たされた人が多いといわれています。大きな広場や寺院の盛大な祭儀だけではなく、ひっそりとした裏通りや森の木陰、民家の庭の片隅など、いたる所で敬虔な祭りが心を込めて行われているのです。
ヒンドゥー教の風習や教えは、人びとの日々の生活に色濃く残されており、店や家の前では毎朝、「チャナン」と呼ばれるお供え物をします。毎日、毎晩、白砂のまぶしい海沿いや、うっそうとした緑が生い茂る田舎道を、竹や草といった身近な植物を精巧に細工した神へのお供え物を担いだ人々の行列が続くのです。果物や花立を色鮮やかに積み上げた籠を手に持った人の姿もあります。こんな光景はバリ島のどこでも普通に見かける光景なのです。
バリ人にとってのお祭り、「ウパチャラ」とは宗教的な儀式です。私たちが考えるドンちゃん騒ぎのお祭りのイメージとは少々異なります。ひたひたと歩くはだしの足音は、バリ島のダンス・ケチャのリズムと見事に響きあいます。携帯電話を手にメールや電話をかける若者、原付バイクで移動する人びと・・・西洋文化をうまく取り入れつつも、彼らの中には今でも独自のヒンドゥー文化が息づいているのです。
新しいものを受け入れて町の文化も進んでいますが、古いものを大切に育んでいくというしなやかな心は、二日常にしみこんだ神々との付合いから、自然と生まれてきたのかもしれません。
Posted by blue-sky at
22:22

