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2008年03月21日

インドネシア版厚揚げ「タフ」とテンペ

インドネシアでは、高級中華食材が豊富に手に入る為、ツバメの巣やフカヒレなどが食べられます。それと同時に、私たち日本人が一般的に口にしているおなじみの食材に大変よく似たものが、食べられているのです。インドネシアで食べられている日本食に似た食材・・・一体何なのでしょう?

たとえば、「タフ」という食材があります。これは、日本で言うところの「厚揚げ」です。お豆腐を揚げたもの、つまり揚げ豆腐そのものですね。別にインドネシア、バリだからといって何も変わりません。名称が違うのですね。また、日本でも、近年の健康ブームで紹介されたことがあるのですが、「テンペ」があります。これはインドネシアにおいて、ごくごく一般的な食材です。日本でも知っている方もいらっしゃるかもしれませんが、「テンペ」は納豆によく似ています。しかし、同じ大豆発酵食品といっても、テンペはバナナやハイビスカスの葉で包んで発酵させている為、日本の納豆のような独特の匂いはありません。塊状なので、食べる際はスライスして食べられています。健康ブームの波に乗って、日本のスーパーでも見かける機会が増えてきたのではないでしょうか?栄養価が高くて、育ち盛りの子供たちには、もっともっと食べてもらいたい食材ですね。また、成人病予防としても、食卓に登場させたい食材です。納豆が苦手だという方や、ちょっと変わった大豆を食べてみたい方は、テンペを試してみてはいかがでしょう?

テンペは料理の仕方によって、メインディッシュとして十分な存在感を発揮します。最近では、日本のスーパーでも世界中の食材が比較的容易に手に入るよ時代になり、テンペを店頭で見かけることもあるでしょう。また、日本人のバリ島人気から、インドネシア料理を扱うレストランが日本にぞくぞくと増えています。バリに行ってきた人や、これからバリに行こうと思っている人、またはバリに興味がある人。バリへ行く日本人観光客は本当に多いです。日本でも、簡単にバリ気分が味わえるよう、今まで以上にインドネシアの料理が普及されると良いなと思います。



Posted by blue-sky at 22:59